2018年(平成30年)10月6日土曜日

吉野家築地一号店は閉店した。

ひょんなことから、その閉店の朝の最後の行列に並んだのだ。

  

最後の日に撮影

  

お正月の第一食目が吉野家の牛丼

  

そんな時期がワシにもあった、、、、フフフフ

なので、非常に、非常に感慨深いものがあった。

別に吉野家の大ファンではなかった。

当時は、盛んにお正月の特番を作っていた頃。

大晦日からお正月にかけては、、、

 

いつも「電波少年」のナレ録りだった

  

大晦日から元日にかけて仕事をするある種「マゾ的な快感」

 

当時、お正月にやってるお店は「吉野家」くらいしかなかった。

「ロッテリア」もあったが、おせちの代わりにどっち食べる?

と聞かれたらあなたはどちらを選ぶだろうか?

吉野家とロッテリア 2択!

 

店内も最後の日の準備に忙しい

 

まだ当時は元日から百貨店が営業やってない時代。

お弁当屋さんも、4日とか5日からしかやってない。

出前やケータリングがないとテレビマンは生きていけない

最後の砦、、、、それが

吉野家の牛丼!!だった

 

築地一号店のみのあたま大盛りねぎだく

 

しかし、あの頃のテレビマンたちは

正月の食事が吉野家でも文句も言わずに食べていたな〜〜

牛丼好きだったんだ。「豚丼」になっても食ってたな。

人気番組の制作者は結構ガチで牛丼好きだった。

カレーも好きだった。

なんなら正月からカレーでいい!という人が多かった。

赤坂にあった高級な吉野家もテレビマンは大好きだったな。

  

(注)豚丼は狂牛病のためアメリカ産牛肉が使えなくなったため開発された

(注)東京赤坂には「高級」な吉野家が本当にあった。

 

 

 

 

懐かしい思い出が、吉野家の牛丼にはいっぱいだ。

リメンバー・90年代!!

こうなったらライブ放送だ。

 

その模様をどうぞーーー

ライブにも初挑戦

ものすごく久しぶりに食べた吉野家の牛丼

少年のころ食べた味とまったく一緒だった。

なつかしいなあーー

  

感動が込み上げて来た。

テレビの正月特番を作っていた頃を思い出し

思わず涙がこぼれた

  

さようなら築地一号店

90年代、テレビのお正月特番を影で支えていたのは、実は

吉野家の牛丼だったのだ。

  

異論は認める、、、でもワシは今感傷的なので今そう思っている

  

紅しょうがと七味も

  

  

ところで、、、、思い出といえば

  

築地市場という場所には「電波少年」がアポなし取材に来たことがある。

   

  

意外ですか?

  

  

ビキニ環礁の水爆実験で被爆したマグロを探しにですよ

、、、え?

被爆したマグロを探しに

です。

1954年(昭和29)アメリカがビキニ環礁で行った水爆実験。

なんとその水爆実験に日本の漁船が巻き込まれた。

第五福竜丸の乗組員一人が亡くなった。

これは当時大ニュースになった。

広島、長崎の原爆からわずか9年しかたってないのに

今度は水爆の犠牲に日本人がなってしまった、、、

日本で反原水爆運動が起こるきっかけとなった事件だった。

ゴジラが放射能で巨大化したという着想の元になったとも言われている。

近海で操業していた漁船がとった魚は全て放射能に汚染されているとして、

日本の港で廃棄された。

  

築地にもマグロ3本とサメ20数匹が埋められた。

  

だが我々のアポなし取材では、

被爆したマグロを

見つけることは出来なかった。

  

誰も埋められた正確な位置がわからないと言っていた。

電波少年という番組は「バラエティ」と「社会問題」を

絶妙にまたいで作られていた。

これはT部長じゃないと出来なかったハズだ。

難しい社会問題にも、思わずツッコミを入れていた。

そんな番組、後にも先にも「電波少年」しかないと思う。

アラファトに会いに行く人っていないよ

  

不思議なのは

電波少年は確かに「被爆したマグロ」を探しに行ったが

そのことはググっても、ぜんぜん検索に引っかからない。

あら?ワシ…これ書かない方が良かった????(笑)

  

これは被爆したマグロとは関係ありません

  

  

まあとにかく、、さようなら吉野家築地一号店

  

ありがとう、牛丼の吉野家

おかげで電波お正月特番作れたよ!

  

 

  

心の中にフォーエバー

 

   

  

最後まで読んでくださったありがとうございます

  

おヒマつぶしに↓↓↓↓こちらも「食事」に関係したお話です。どうぞ。 

明松カガリPとご飯を食べに行って死にそうになった話その1 → こちら

明松カガリPとご飯を食べに行って死にそうになった、その2 → こちら